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  • ひょっとこ

死にたい学のすゝめ

どうも、ひょっとこです。

最近少しだけ暑さが和らいできましたね。

突然ですが、私には夢があります。

そうです、もう大人と言われる年齢になって数年たった私ですが、

いまだにある夢を心に秘めているのです。

ラプンツェルも歌っていました。「誰にでも夢がある」と。

だから私にも夢があっていいと思います。

私の夢は、あるWebサイトを作ることです。

たしかにこの場も一つのWebサイトです。

ここは自分の創作や漫画をまとめるためのサイトですが、

もう一つ、とある学問に関するサイトを立ち上げたいのです。

その学問が、「死にたい学」です。

ちょっとまってください、ダサいとか言わないでください。

ええ、たしかにネーミングは多少検討の余地があるかもしれません。

ですが、これは私がずっとやりたかったことなのです。

「死にたい」気持ちを、少し学問的な視点からまとめてみたいのです。

それは心理学的な視点かもしれませんし、社会学的な視点かもしれません。

あるいは、医学的な視点かもしれませんし、もしかすると、宗教学的な視点も必要かもしれません。



とにかく、死にたいという気持ちそのものを、

それがどういったものなのか、どうして生じるのか、

少し客観的な視点から、いろいろな学問の知見を借りて考察してみたいのです。



精神医学や心理学ではあくまで「支援される側」として、

取り除くべきものとして扱われがちな「死にたい」という気持ちですが、

それではそもそも「死にたい」とはなんなのか、

どういう意味があって、どういうプロセスがあって、どういう結果があるのか。

「死にたい」それ自体に興味を持って考える学問があってもいいと思うのです。




私自身、前の記事に書いたように、

「死にたい」に飲み込まれる時期を経て、

今は「死にたい」を知る時期だと思っています。



いわば、当事者研究のようなものです。

そして、もしあなたに死にたいという気持ちがある、あるいはあったならば、この学問の一員になれると思うのです。

少しだけ、一緒にこの気持ちを眺めてみたいのです。

飲み込まれるのでもなく、抑えつけるのでもなく、

眺めて、観察して、確かめて、考えてみたいのです。



現段階では、少しずつ、文献を集めたり、サイトの制作を学んだりと、準備をしています。

いざサイトを作ることになったら、

「死にたい」という気持ちについてのデータや理論をまとめたり、

自分なりの考えをまとめてみたり、

あるいは閲覧してくださる方と一緒に考えていけるような掲示板のようなシステムもあればいいかなぁ、と思っています。




実際にサイトを立ち上げるのに何年かかるのかは分かりませんが、これが私の現時点での夢です。




と、まあ、いつになるか分かりませんが、夢は言ったもん勝ちということで。

よければ応援してください。





またまた少しだけ重い話になってしまったので、今日は「トリミングされている犬」でお茶を濁したいと思います。






かわいい~~~~~!!!!!

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